| 団塊ジュニア・ニセ団塊ジュニア世代 |
| 「真性団塊ジュニア世代」「ニセ団塊ジュニア世代」とは・・・ 「カルチャーズスタディ研究所」主宰 三浦展氏 の新しい世代定義 団塊ジュニア世代とは普通1971年から74年に生まれた世代を指す。その4年間に毎年出生数が200万人を超えたからである。この800万人を第2次ベビーブーム世代というのだが、10年ほど前から団塊ジュニア世代という言葉ができ、第2次ベビーブーム世代と団塊ジュニア世代は同義語として使われるようになった。 しかし、マーケティングの観点から見れば団塊ジュニア世代は団塊世代の子どもではない。男女の結婚年齢の差から、出生数の過半数が団塊世代の子どもによって占められる世代こそが本当の団塊ジュニア世代と考え、それを「人口動態統計」を使って調べると、1973年から80年に生まれた子どもがそれにあたることがわかる。これを「真性団塊ジュニア世代」と名付け、そして一般に団塊ジュニア世代といわれている世代を「ニセ団塊ジュニア世代」と名付ける。 しかし、より厳密に言えば、お母さんが団塊世代で、お父さんはもっと年上という場合は、真性団塊ジュニア世代からは省いたほうがいい。すると、両親ともに団塊世代か、お母さんはもっと若いという子どもが出生総数に占める割合が高い世代こそが真性団塊ジュニア世代ということになる。それは1975年から79年である。世に言われている団塊ジュニア世代とは5歳ずれている。 彼等は、お父さんもお母さんも団塊世代か、もしくはお母さんがもっと若いという世代だ。(つまり両親ともに戦後生まれ)その子どもたちが多数派となった時代が、75年から始まるのである。つまり75年以降に生まれた人たちこそが新しい価値観の担い手となっていくという定義。 詳しくは、三浦氏の著作「・・・」をお読みください。 >>閉じる |